未だ裸眼の女子大生がメガネをかけるまで

メガネとコンタクトに憧れを持っている女子大生がおおくりします。思ったことをつらつらと。

将来を考えると親とぶつかる女子大生

 

もう9月が終わる。

 

受験、就活、将来のことを考えると少し体が重くなる。だる重~

 

そんな時にいつも親といざこざが起きる。

 

いつもはそんなに気にならないこともイライラしてきたり、

 

親は今の受験方法、就活方法をしらず、

 

こんなに頑張っている努力をわかろうともしてくれない。

 

辛い状況だからこそ、親には相談したいし褒めてもらいたいんだけどね。

 

なかなかうまくいかないんだよなあ。

 

世間的にいい大学、企業を勧められ、それしか知らないって感じ。

 

私は自分の将来を親に相談することはあまりしないようにしている。

 

親に縛られた人生になってしまうから。

思った反応が来なかったら結構なダメージがくるから。

 

親孝行はしたいと思うけど、親の娘自慢をしたいがために自分の将来が決まってたまるか。

 

その自慢のところに行けるわけでもないんだけど。そんな頭も経験もないのはわかっているんだけど。

 

でも、自分の人生だから。

 

自分の選択した道、そこから出た結果を一緒に共有してくれる人と一緒にいるのが一番。

 

この存在が親の場合も親じゃない場合もあるってことよね。

 

こん詰めすぎず。ほどほどに。